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キカシグサ=アマニアspボンサイ?ロタラ・インディカ?

水田雑草好きの皆さん、こんばんは(汗)




今、水田にはたくさんの雑草があります。




そして皆さんにはそれが宝の山に見えるはず。




その皆さんが持ち帰り、生育に苦労するのがキカシグサとアマニア(ヒメミソハギ属)だと思います。








よくアクア系の雑誌やサイトにはロタラ・インディカ=キカシグサと記されています。





確かにキカシグサは(Rotala indica var. uliginosa)です。





いんでぃか
画像提供 トモさん  ロタラ インディカ   Rotala indica







CIMG0859.jpg
市内産キカシグサ Rotala indica var. uliginosa






見てのとおり明らかに形状が違います。
ロタラ・インディカ(Rotala indica)は明白な水中葉を展開するにも関わらずキカシグサ(Rotala indica var. uliginosa)は形状はほぼ変化がありません。
いろいろなサイトを回りましたがキカシグサが明白な水中葉を出している姿はありませんでした。
また、キカシグサは変種(ver)であり本家ではありません。






つまりロタラ・インディカ(Rotala indica)はキカシグサ(Rotala indica var. uliginosa)ではないのです。



ではなぜキカシグサはロタラ・インディカにされたのか…
ここからはほとんど憶測になりますが、まずキカシグサが史前帰化種であるということです。

史前帰化種というのは日本に米が伝わる際に熱帯アジアなどから入ってきた植物のことです。
スズメノハコベ、キクモ、ホシクサなどはこれになります。
つまり大陸(東南アジア)にもver、又はRotala indica本家がいてそのどれかが流通するロタラ・インディカではないかということです。(現に流通するロタラ・インディカには数種類あります)

また、キカシグサが日本に渡ってきた際に日本の冬を越すため一年草となり完全水中化を捨てたのではないか(進化した?)です。


そしてもう一つ

そもそもロタラ・インディカ(Rotala indica)ではないのでは?



プライベート便を知っている人なら分かると思いますが名前の付け方は結構適当です
産地の名前だったりノリだったり・・・・


つまりロタラ・インディカは採った人が何となく付けたインヴォイス(偽の名前)じゃないか、んでRotala indica verであるキカシグサが同種と間違えられたのではないかということです。



似たようなモノ↓

ロタラ・ロトンディフォリア R. rotundifolia=ホザキキカシグサ
ロタラ・グリーン R. sp.=ミナミキカシグサ


ロタラ・ロトンディフォリアの水上葉とホザキキカシグサの写真は見るからにそっくりです。
rotundifolia本家=ホザキキカシグサ、ロタラ・ロトンディフォリア=R. rotundifoliaなのでおそらく同一種でしょう。


ミナミキカシグサは九州南部に自生とあるが正式な情報は皆無。存在があやしい。








アマニアspボンサイはキカシグサ?





ぼんさい
アマニアspボンサイ




これはキカシグサで間違いないと思います。


ドイツのファームのお偉いさんであるデナリー氏が来日した際に持ち帰り、増殖した後にリリースしたものと思われます。
ボンサイも恐らく日本をイメージしたモノだと思います。


ただこっちの方が野生より育てやすいです。何十年も水中で育てられた結果適用したのでしょう。(ホシクサなどでよく見られる現象です)赤みも強いです。





えーこれは暇な高校生が気になったことをテキトーに調べただけなので多分真実ではないでしょう(汗)もし詳しく知っている方がございましたらご指導お願いします!
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