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水草の世界へ誘ってみる。

以前水草巡りに行ったある池の話です。


県北部にあるこちらでは見ないカルスト系の池でおそらく中性~弱アルカリ


希少種の自生するこの池は地元の保全活動により透明度がまし、水草も復活したとのことです。


カルスト池

見よこの透明感!!!







この池を代表する水草その1

ガシャモク

がしゃ1



水中カメラを借りて潜りましたが(水泳禁止)非常に寒かった!
江津湖なみ!


がしゃ2





その2 インバモ

いんば1


写真ササバモ混じってますw

ヒルムシロ科でありがちな雑種です。
ガシャモク×ササバモの中間種であり、葉の幅が広く、葉柄がないガシャモク。葉が細く、葉柄が長いササバモ

そして葉がササバモ以上に広くガシャクモより短くて葉柄があるが、短いのがインバモ


いんば2




そんで連れの方が興奮していたその3 カタシャジクモ。




カタ




ここでその方は非常に興味深い(絶対自分は思いつかない)仮説を立てていました。



カタシャジクモとは水質がやや石灰質の環境を好む車軸藻類の仲間です。
名前の通り堅いのですがそれ以上の特徴として石灰質を体内に蓄積するためか枯れた際に石灰化するため、通常の植物が枯れた時に発生するリンや窒素が出ないことが上げられます。つまりアオミドロやトリゲモなどのように池の酸性、富栄養化を起こさないのです。
また、生息地では大量にあるため他の藻類が生長を抑制されています。通常石灰質な湧水起源の池はアルカリ性を好む珪藻類やラン藻がはびこうのですが、この池では全く見かけませんでした。


つ ま り

確認できたガシャモク、インバモ、ササバモ、イヌタヌキモがこの池のみ多産(イヌタヌキモは少量)するのは池自体が湧き水であること以上にカタシャジクモの役割が大きいのです。







すげぇ~、よく思いついたな~
流石未来のシャジクモ博士!






池の底一面こんな感じ。
かた2




この池では王道のガシャモク、インバモばかり注目されがちですが、真の目の付け所は地形と水質、植生の奇跡的なバランスによって成立している池全体だと思います。なんか伝説もあるし

次はシャジクモにもはまりそうw







久々の長文で疲れたので文が変かもですがご了承ください。




最後にわざわざ九州までお越しいただいたerba50さん、本当にありがとうございました!!!(写真借りました)




erba50さんのブログ→雑草好きのブログ


自分と違い水草一筋の方です、詳しい旅の内容はこちらで!
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市内のアサザ

じめじめでモアモアで外は蒸籠の中のような蒸し暑い日々が続いてまーす。


若干体調がよろしくない気がしますが多分早めの夏ばて










以前偶然にも市内でアサザの小規模な群落を見つけました。





アサザkai




ただ見て分かるように霊園内の思いっきり防砂ダム化されてる場所です。


ヒシとかイグサの仲間もあるのですが鳥などの運搬種子の可能性があるのでここが古い池を改築したのかただの移植なのかは不明です。




しかしこの辺りの池は護岸工事が激しく加わってるわりにはイチョウウキゴケやらミズユキノシタなど比較的自然度の高い湿地帯にしかない植物がポツンっとあったりするので昔はかなり良質な溜め池がたくさんあったのかもしれません。














アサザの花

アサザ2kai



アサザと確認した瞬間はうひゃひゃひゃ~って感じでした。


どうやら花の良く咲く個体群みたいです。












アサザ

アサザ3


防砂ダムは一般的に砂泥質であまり水生植物には向いてないのですがここのはドロッドロでした。

もしかした(希望)昔は良い池があって工事で潰された際に土俵だけは残り、環境の回復とともに埋蔵種子が発芽したのかもしれません。





おいかわ丸さんに問い合わせたところ(忙しい中すみませんでした…)市内では絶滅で県内でもごく一部にしか自生地はないらしいです。


まだ自分じゃ力不足のためこれが移植か在来かは全くわからないのですがいつかは断定したいです。








放流はダメ、ほんとに

ミズスギナ

DSCN1592[1]


いまだに県内では見たことないなー。
県北部に自生してるみたいだけど…


初めて見たのは宮崎の湿地帯。
水上状態で群生している姿は最初見たときは(?)だったw



そして二回目は佐賀の池。完全な水中葉で大群生してた。
東南アジアからアクアルートで輸入されてくる(リスノシッポ)、ロタラワリッキーも多分同種か地域変異。

ついに冬休みなり!!部活が大変なり!!そろそろクリスマスなり……か?


お久しぶりです。





こぺんたです。




高校とかで「クリスマスは彼女と一緒?」とか言われますが



彼女いねーよ。















今日は貯めるに溜めたお金を(とは言っても殖やした魚を売った金ですが)使って


マニアックな水草を買ってみました。




まぁ、一目ぼれしたわけですが、人じゃなく水草に。



場所はいつもお世話になっているところです。








CIMG0973.jpg




Crysp”rosenmiden”

Bt、Perah Raud産のアズール便です。AZ-210-4




かなりまけてくれましたwww



しかもおまけ付きww













CIMG0974.jpg



サトイモsp Sanggau utara1【AZ0910-5】




水中イモの一種ですかね~、ふしぎです。


















最近探索してない?なんだか日淡から離れてる?


う”?なんのこと?

復活の眼差しとカオスな水草。

12月になりました。


明日は誕生日です。



期末ボロボロでした。





先生「どうせ川か山で遊んでたんだろ」



自分「……はい。




先生「図星か…。三学期末がんばれよ。」



自分「は~い。」













最近やたら水草ネタが多いですがご了承kださい。









CIMG0915.jpg



最近カオス状態の


ハイグロフィラspラトナギリ。



CIMG0933.jpg


トロピカル社から似たようなハイグロが


パンタナルウェブリーフという名で売られてます。



恐らく同一種だと思いますが写真を見るからに



ラトナギリは葉っぱが短いです。(環境かも知れませんが)







我が家の個体はワイルド株の脇芽を貰ったものです





CIMG0929.jpg



ランナーで増えたり脇芽をだしたり…。どんだけ増えるんねん。




でも好きなんですよ


こうゆう草ww





CIMG0917.jpg





瀕死の常態から奇跡の復活を成し遂げたトニナspベレン。



後ろの株が元株で、手前の綺麗なのが根元から生えてきた脇芽。



よく見るとボロボロの株の上にも綺麗な葉が出てきています。




CIMG0921.jpg



これも一旦枯れた株から再生したもの





こんだけ生命力が強いのに絶滅危惧種なんですね~。




CIMG0925.jpg



アラグアイレッドロタラ




水上化中?水面近くだとこんな色になります。







CIMG0950.jpg





久々の日淡。




近所のカゼトゲです。





ちなみに3ヶ月ほど餌をあげていませんが(最低)いたって普通。





なんか水替えや水草を引っこ抜く時、泥が舞うとなんかツマツマしてます。





なんか食ってるんでしょうねww(餌やれや)





プロフィール

こぺんた

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苦手なのは辛い食べ物とナメクジ


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